ご案内 - 全銀協TCP/IP手順への移行

商品流通VANサービス、資材VANサービスのHost接続をご利用のユーザーの皆様へ

ファイネットは「インターネット手順」もしくは「専用線接続サービス」への移行を通信遅延の影響を受けない2022年12月までに実施いただくことを推奨します。
全銀協TCP/IP手順のサポートは2023年11月末に終了(JCA手順、全銀協BSC手順は2022年11月末に終了)し、以降は当社との通信ではご利用いただけなくなります。
期限に関わらず早期の移行をお願いいたします。

移行推進の主旨

■ INSネット(ディジタル通信モード)の終了による影響

東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社(以下、NTT東西)の公表内容
・公衆交換電話網(PSTN)からIP網への移行を2024年1月より開始
・同時にINSネット(ディジタル通信モード)の提供を終了

これにより長い間EDI通信で利用されてきた「全銀協TCP/IP手順」などの通信手順は、NTT東西以外の電話回線でデータ交換をご利用の場合、2022年6月以降は処理遅延が発生する可能性があります。
また、2024年1月からはNTT東西を含めた全ての電話回線のデータ交換で処理遅延が発生し、通信品質が低下することから、当社では全銀協TCP/IP手順のサポートを2023年11月末に終了させていただきます。
なお、JCA手順および全銀協BSC手順のサポートは2022年11月末に終了いたします。

通信手段

※専用線接続サービス利用時のみ、選択いただけます。
 全銀協TCP/IP手順・広域IP網とはIP網で利用可能な全銀協TCP/IP手順のことを指します。

■「インターネット手順(JX、ebXML MS 2.0、AS2)」移行による期待効果

 さらなる通信速度の高速化(10Mbps〜100Mbps)

 災害に強い通信インフラ(インターネット網)の利用

→さらに、これまでのデータ交換にかかわる電話(通話)料金が無料に

■「インターネット手順(JX)」への移行をご検討の皆さまへ

当社では、通信パッケージソフトウェアメーカー各社のご協力のもと、
各社製品との接続テストを実施し問題なく接続できることを確認しております。

<当社と接続テストが完了した各社製品のご紹介サイト>

株式会社インターコム
Biware JXクライアント
Biware EDI Station 2
キヤノンITソリューションズ株式会社
EDI-Master B2B for JX-Client
EDI-Master B2B Standard
株式会社データ・アプリケーション
ACMS Apex
ACMS E2X
ACMS B2B
ACMS Lite Neo
株式会社アグレックス
Toolbox JXクライアント

■専用線接続サービスについて

専用線接続サービスはユーザーの拠点とファイネットVANサービス間の接続回線を独立した閉域ネットワークにて提供するものです。
NTT系、電力系の高品質イーサネット回線や低コストのブロードバンド等の様々なサービスメニューから、利用状況や用途に応じた回線を敷設することで、NTT東西から発表されているPSTNマイグレーション実施後においても、ファイネットVANサービスとのデータ送受信を継続してご利用いただけます。
専用線接続サービスではインターネット手順に加え、全銀協TCP/IP手順・広域IP網、FTPをご利用いただけます。

移行手続きの流れ

Step 1 インターネット手順切替用ステーションコード追加のお申し込み(手続きサイト)

お申し込み

Step 2 接続テストのお申し込み(手続きサイト)

お申し込み

Step 3 ユーザーとファイネット間での接続テスト

お申し込み

Step 4 インターネット手順切替(本番切替)のお申し込み(手続きサイト)

お申し込み

ご利用開始

FINETとは

FINET主要サービス

商品流通VANサービス
資材VANサービス