資材VANEDIサービス
メーカーと資材サプライヤー間における
取引情報のデータ交換（EDI）で
調達・供給業務を大幅に効率化
資材VAN EDIサービスとは
特長・ご利用メリット
POINT01
様々なデータ種に対応しており、商流・物流に関する各種業務の効率化を実現
計画系情報
メーカーと資材サプライヤーの双方で計画的な調達／供給管理を実現
メーカー
- サプライヤー在庫情報を正確に把握し、タイムリーな納入指示や仕掛指示につなげることで資材の欠品を回避
※WebEDIでは、「所要計画データ」「資材生産計画／在庫データ」は利用できません。
資材サプライヤー
- メーカーの所要計画を確認することで、資材の欠品・過剰生産を回避
調達系情報
メーカーと資材サプライヤー間で資材調達に関わる取引データをEDI化
メーカー
- 「発注データ」は特注資材の製造依頼を行う際に発注内容・取引条件を伝達（下請法対応）
- 「納入指示データ」は納期が近い資材の納入日や納入場所を伝達
- 納入指示に対し納入予定を返信してもらうことで、サプライヤーの受注確認状況や納入予定情報のチェックがスムーズに
資材サプライヤー
- 納入指示は、変更前と変更後の内容確認が可能
- メーカーの納入指示に対して納入予定（受注回答）を送信
※WebEDIでは、「発注データ」は利用できません。
決済系情報
メーカーと資材サプライヤー間で決済業務に関わる取引データをオンライン化
メーカー
- 取引都度、請求照合（請求明細情報）を受信することで買掛照合の自動化と日次平準化が可能
- 支払照合（仕入計上情報）を送信することで、支払案内書の送付廃止が可能
資材サプライヤー
- 支払照合を受信することでメーカーへの請求前に自社の販売実績との照合が可能
- 自社が送信した納入予定やメーカーから受信した支払照合をベースに、請求照合を作成、送信することで請求明細書の送付廃止が可能
※WebEDIでは、「違算通知データ」「支払データ」は利用できません。
POINT02
ファイネットへの接続方法は、Host接続/WebEDIの2種類から選択可能
VAN側でフォーマットおよび手順変換を行ないますので、相手企業の接続方法を気にすることなく、自社に適した接続方法でデータ交換を行なえます。
POINT03
ヘルプデスクによる運用サポート
導入時やシステム変更時などの各種手続きや通信テスト、Webサイトの操作方法などヘルプデスクが365日対応いたします。
POINT04
地震など大規模災害発生時も
緊急避難システム(DRサイト)により
サービス利用継続が可能
ユーザー事例
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