商品流通VAN統一取引先コード管理サービス
統一取引先コードを
相互に利用する事で
データ交換に付随するコード管理、
コード変換の効率化が実現されます
商品流通VAN 統一取引先コード管理サービスとは
- 統一取引先コードは、一般社団法人日本加工食品卸協会が定める日食協標準EDIフォーマットにおいて、事業所、納品先、小売業店舗などを表す標準コードの一つとして規定されている8桁のコードです。
- 商品流通VANサービスを使ったデータ交換の際に、統一取引先コードを相互に利用する事で、各社のコード管理、コード変換の効率化が実現されます。
- 1985年から酒類食品全国コードセンターにて運営されてきた約40万件の統一取引先コードを、 ファイネットが2019年9月30日から引き継いで付番管理を行っています。
- 統一取引先コードは付番ルールが定められており、そのルールに則って運用されています。
- 付番ルールは酒類・加工食品業界標準化推進会議の配下に設置されている統一取引先コード運営部会で維持管理されています。
特長・ご利用メリット
POINT01
統一取引先コードを登録申請/検索/出力できるサービスです。
POINT02
Webサイトにて随時登録申請/検索/出力できる機能に加えて、日次の差分データを定型データフォーマットでHost接続にて配信する機能(追訂情報オンライン)もあります。
POINT03
統一取引先コード管理サービスは商品流通VANサービスの会員全社にご利用いただけます。
POINT04
各社固有の⾃社コードではなく標準コードとして統一取引先コードを使う事で、相⼿企業ごとの変換処理が削減され、業務効率化とコスト削減に寄与します。 より多くの企業が標準コードを使う事でそのメリットが最⼤化されます。
ユーザー事例
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